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表面処理技術
用途に合った機能的な表面を形成する
私どもは、様々な素材表面への働きかけにより、その用途に整合した表面を作り出します。

半導体装置部品の使用される環境は、非常に苛酷 且つ限定されたものとなります。

私どもは、各種表面処理によって絶縁性・導電性・耐腐食性・耐摩耗性などの機能を付与し、多様な環境に適応した表面を作り出します。
▲表面処理技術の一つ「溶射」施工時の様子
▲表面処理技術の一つ
「陽極酸化処理」処理前後比較サンプル

私どもの扱う代表的な表面処理技術として、陽極酸化処理や溶射、高機能めっき、イオンプレーティング などがあります。

一つの製品において、諸条件により部分的にこれらを組み合わせて使用致します。
▲表面処理技術の一つ
「無電解めっき」サンプル

主な表面処理技術
表面処理 区分 特徴
陽極酸化処理 アルミニウムを電解液に浸漬し、表面に酸化皮膜を形成させる技術。
絶縁性 耐摩耗性を得ることができる。
溶射 金属表面を下地処理した後に、溶融したセラミックスなどを吹きつけ表面に皮膜を形成する技術。
絶縁性 耐腐食性 耐摩耗性を得ることができる。
無電解めっき アルミやセラミックス、樹脂などの幅広い材質に、電解を加えずに金属皮膜を形成する技術。
良好な電気伝導性を得ることができる。
イオンプレーティング メッキ物質を加熱蒸発させてイオン化し、反応ガスを加えて負(−)の電圧をかけたフレーム表面に硬質膜を生成させる技術。
様々な特性を付与することができる。